講座中は性の単語を多用しますので、1歳以上のお子さまの同席は原則不可となっております。
ご家庭のご事情で講座中お子さまが近くにいらっしゃる場合は、マイク付きイヤホンをご用意ください。
対面講座の場合は、託児所等をご利用ください。
※カリキュラム内容は若干変更になる場合があります※
第1回
・思春期ってなに?
・思春期講座のゴールは?
・思春期の子どもたちに
身につけてほしい5つの力
・思春期ペアレンツの心得5箇条
第2回
・友人との関わり方(男子編・女子編)
・思春期チルドレンとスマホ
~性犯罪を防ぐための対応力の育て方~
第3回
・思春期男子の体や心の変化と悩み
・思春期女子の体や心の変化と悩み
・娘に寄り添う母の悩み(更年期)
第4回
・現代の子どもたちの大きな闇
『ルッキズム』
・自己肯定感アップで呪い解消
・思春期の褒め方『〇〇褒め』
第5回
・なぜ人はS〇Xをするのか?
・性欲以外でS〇Xする若者たち
~性被害に遭ってしまったら~
・予定外の妊娠をしてしまったら?
第6回・平和主義者な性感染症
・正しい知識でライフプランニング
~不妊症~
・時代の変化を迎える
多様性・セクシャリティー
・思春期チルドレンに手紙を書こう!
わたしが3才になったころ
妹が生まれました。
そのころからずっと
寂しかったんです。
おやつの時間も、
リモコンの取り合いも
姉であるわたしが
譲らないといけなかった。
そんなわたしの思春期は
ひどいものでした。
愛されていたはずの妹も
不登校になり、
妹に気遣う日々。
家に居場所なんてありません。
学校にも。
唯一の居場所は高校の時の部室。
授業をサボって部室に隠れて。
ただそこが安心できたから。
自分に自信を持つって
なんだろう。
自分のことが好きって
どんな感覚なんだろう。って
今思うと、
ぜーんぜん理解できませんでした。
むしろ、自分なんて。
いなくても
だれも困らない。
人生、暗黒期ですね(;^_^A
そんなわたしが
可愛いわが子を抱いた時
この子は絶対に幸せにすると
決めました。
でも、現実は
かけ離れたものでした。
まだ小さいわが子に
怒鳴って、脅して。
違うってわかっていても
うまくできなかったんです。
育てられたようにしか
育てることができないのかと
悔しくって仕方なかった。
いろんな子育て講座に行きました。
チラシ置き場の端から端までチェックして
行けるものは全部行きました。
いろんな講座や茶話会、
カウンセリングも、
アダルトチルドレン克服プログラムも
それでも、親子の関係が
変わることはなかった。
パンツの教室を受けて初めて
今までの学び全てが実ったんです。
あんなに自分のことが嫌いだったのに
子育てが楽しくなって
子育てに自信がついて
『自分のこと嫌いじゃないな』
『自分のこと意外とこういうとこ好きだな』
『自分のこと好きだー!』って
少しづつ変わっていったんです。
のじま代表が、
性教育受けた子は
自分のことが好きになるよって^^
でも、わが子は不登校にまでなって
癇癪もひどかったし
わたしとの心のパイプがね
外れちゃってるような・・・
伝わらない・・・
こんなに大切なのに、
どうして?って。
でも、きっと10年後にはね、
『自分のこと好き』って
言えるようになっていればいいなって
思っていたんです。
その3か月後
息子は小6不登校
だから中学を
決めないといけない時期にきました。
また、ぶつかりました。
癇癪もひどかった。
でも、話せる関係が
すでにあるから、
話そうって思えた。
あれもこれも嫌だってなってる自分って
どんな感じなの?
そんな自分って好き?って
聞いたんです。
そしたらね、
『好き』って
言ったんです。
もう、それだけで、
この子は大丈夫だって思えて
不安がなくなった。
だって、
『自分のこと好き』って
『自分のこと信じられる』ってことは
『自分に自信がある』ってこと
いつからだって
踏み出せる。
こんなにも
人生で大きな転機はありません。
お母さんが
『自分のこと好き』になれて
子どもが
『自分のこと好き』になれる
こんな教育
どこ探してもありませんでした!
だから、全力で
自信を持って
お伝えします!
とにかく明るい性教育 パンツの教室は
全ての子どもたちに必要です。
お母さんも幸せになれる
子どもたちの心も身体も守れる
いますぐ、みよしに会いに来てください^^
全力で伴走します。